大文字山トレイルランニング
5月20日(金)、久し振りにホームコースとも言うべき、京都市山科区の自宅から毘沙門堂→疎水公園→大文字山山頂→火床→銀閣寺→哲学の道の約12kmを、散策ウォーキングも含め、トレイルランを楽しみました。まず、山科の毘沙門堂では、ハイカーの方がお参りされているところに出会いました。

疎水公園では、平日にも関らずウォーキングやジョギングをされている方がおられます。疎水が天智天皇陵を過ぎて、トンネルに入るところから、トレイルコースになります。

この道は途中から、「京都一周トレイルマップ東山」のコースと合流し、休憩ポイントでは、私の地元である山科の街並みが、見渡せるところがあります。

大文字の山頂では、木の枝のところに山頂である札が、ぶら下げられています。山頂付近では、ハイカーの方々や私と同様、トレイルランをされている方々にも出会いました。

大文字山頂から火床→銀閣寺まで下り、あとは哲学の道を散策しました。哲学の道では、銀閣寺,永観堂,南禅寺といった京都でも有数の寺社が存在し、私としては若王寺神社の雰囲気が何となく気に入っています。


疎水公園では、平日にも関らずウォーキングやジョギングをされている方がおられます。疎水が天智天皇陵を過ぎて、トンネルに入るところから、トレイルコースになります。

この道は途中から、「京都一周トレイルマップ東山」のコースと合流し、休憩ポイントでは、私の地元である山科の街並みが、見渡せるところがあります。

大文字の山頂では、木の枝のところに山頂である札が、ぶら下げられています。山頂付近では、ハイカーの方々や私と同様、トレイルランをされている方々にも出会いました。

大文字山頂から火床→銀閣寺まで下り、あとは哲学の道を散策しました。哲学の道では、銀閣寺,永観堂,南禅寺といった京都でも有数の寺社が存在し、私としては若王寺神社の雰囲気が何となく気に入っています。

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