京都府カヌースプリント選手権大会
6月28日(日) 琵琶湖漕艇場にて、第42回京都府カヌースプリント選手権大会が、開催されました。自分は、今年も京都府カヌー協会の役員として、大会の運営に出向きました。例年通り、同志社女子大学,京都大学,同志社大学,立命館大学のカヌー部選手達と、和知ジュニアカヌークラブからも6名の参加があり、終日、熱戦が繰り広げられました。

京都府カヌー協会協会主催の大会になりますので、宮井理事長を中心に、協会理事のメンバーと、同社大学カヌー部OBの方々や、今年から綾部高校カヌー部OBの2人が、運営の手伝いに当たってくれました。少々のアクシデントはあったものの、天候にも恵まれ、選手達には怪我もなく無事大会を終えることが出来ました。

大会の結果としては、相変わらず立命館大学の選手層の厚さから、男子は、カヤック,カナディアン共に、決勝種目での入賞者は多かったものの、この数年では見られなかった、同志社大学,京都大学の健闘も光りました。女子は、立命館と、京都大学の選手が、上位を占めていました。それと、和知のジュニア選手達の頑張りも素晴らしく、将来のオリンピック選手を目指して欲しいところです。


京都府カヌー協会協会主催の大会になりますので、宮井理事長を中心に、協会理事のメンバーと、同社大学カヌー部OBの方々や、今年から綾部高校カヌー部OBの2人が、運営の手伝いに当たってくれました。少々のアクシデントはあったものの、天候にも恵まれ、選手達には怪我もなく無事大会を終えることが出来ました。

大会の結果としては、相変わらず立命館大学の選手層の厚さから、男子は、カヤック,カナディアン共に、決勝種目での入賞者は多かったものの、この数年では見られなかった、同志社大学,京都大学の健闘も光りました。女子は、立命館と、京都大学の選手が、上位を占めていました。それと、和知のジュニア選手達の頑張りも素晴らしく、将来のオリンピック選手を目指して欲しいところです。

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スポタカ・ノルディックウォーキング教室スタッフ参加
6月18日(土)、スーパーフィートの営業担当先である、大阪・㈱スポーツタカハシ様主催のノルディックウォーキング教室にスタッフとして、参加させてもらいました。当日の主たる目的は、ノルディックウォーキング教室参加の方々に、スーパーフィートを販促することでしたが、自分もノルディックウォーキングのインストラクターとして、一緒に汗を流しました。

開催場所は、大阪城公園。何年か振りに出向くところで、朝から車にて現地へ向かいました。駐車場へ着いたところ、小雨模様の天候にも関らず、ランニングをされている方々が多く、人気の高さを感じました。ノルディックウォーキング教室の方は、10時前に集合・受付を行い、担当の川上主任が挨拶された後、少しスーパーフィート・インソールの説明をさせてもらいました。

ノルディックウォークに関しては、講師の方の指導によるポールを使ったストレッチ体操を行い、皆で大阪城公園の周り約4kmのコースで、実施しました。雨は上がり、少し蒸し暑い感覚はありましたが、参加の方々は、すっかり堪能された様子でした。自分もこれだけの距離をノルディックウォーキングしたのは、久し振りで、オッサンになってくると、体には応えるところでした。


開催場所は、大阪城公園。何年か振りに出向くところで、朝から車にて現地へ向かいました。駐車場へ着いたところ、小雨模様の天候にも関らず、ランニングをされている方々が多く、人気の高さを感じました。ノルディックウォーキング教室の方は、10時前に集合・受付を行い、担当の川上主任が挨拶された後、少しスーパーフィート・インソールの説明をさせてもらいました。

ノルディックウォークに関しては、講師の方の指導によるポールを使ったストレッチ体操を行い、皆で大阪城公園の周り約4kmのコースで、実施しました。雨は上がり、少し蒸し暑い感覚はありましたが、参加の方々は、すっかり堪能された様子でした。自分もこれだけの距離をノルディックウォーキングしたのは、久し振りで、オッサンになってくると、体には応えるところでした。
