六甲山忘年グルメハイキング
12月11日(日)、毎年恒例となった「六甲山忘年グルメハイキング」に参加しました。企画は、元の同僚であるキャニオライズ代表の須佐美君です。年々参加者も増え続け、今年は約40名だそうです。新神戸駅を出発し、昨年と同じコース・布引の滝~布引ダム~市ヶ原でありました。市ヶ原の川原に着くと、早速ながら宴会が始まり、須佐美君の料理が待ち遠しい限りです。

今回の料理は、①鴨と三度豆のマリネ②オリーブオイル&アンデス紅岩塩でのフランスパン③サーロインのローストビーフ④牛肩ロースのどて焼き風煮⑤粗焼きソーセージのソテー⑤砂ズリガーリックのポン酢がけ⑥蒜山やきそば⑦うつぼの揚げ煮といった、B級グルメバージョンの盛りだくさんメニューでした。一つの料理が出来上がるたびに、皆さんが群がっていきます。

彼とは、以前に勤務していた会社の直営店舗で、店長とマネージャーという立場で、店の商品構成やイベント企画の話をよくさせてもらいました。お互いに独立して、もう5年目になりますが、当時の常連顧客の方々と、こうしてお会い出来るのは、本当に嬉しいことです。また、毎年新しい出会いもありますので、それも楽しみの一つです。


今回の料理は、①鴨と三度豆のマリネ②オリーブオイル&アンデス紅岩塩でのフランスパン③サーロインのローストビーフ④牛肩ロースのどて焼き風煮⑤粗焼きソーセージのソテー⑤砂ズリガーリックのポン酢がけ⑥蒜山やきそば⑦うつぼの揚げ煮といった、B級グルメバージョンの盛りだくさんメニューでした。一つの料理が出来上がるたびに、皆さんが群がっていきます。

彼とは、以前に勤務していた会社の直営店舗で、店長とマネージャーという立場で、店の商品構成やイベント企画の話をよくさせてもらいました。お互いに独立して、もう5年目になりますが、当時の常連顧客の方々と、こうしてお会い出来るのは、本当に嬉しいことです。また、毎年新しい出会いもありますので、それも楽しみの一つです。

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カヌースプリント指導者講習会
12月2日(金)~4日(日)の3日間に渡り、カヌースプリント指導者講習会「2011 CSP コーチセミナー in KYOTO」が、開催されました。主催:日本カヌー連盟、主管:京都府カヌー協会、会場:ホテルルビノ京都堀川です。講師を務めていただいたのは、国際カヌー連盟・テクニカルディレクターのチャバ・サント氏。初日から熱のこもったレクチャーに、受講の方々は真剣に聞き、それぞれがテキストに書き込んでおられる姿が、印象的でした。

今回、自分は京都府カヌー協会のメンバーとして、セミナーの運営に携わました。尚、初日の夕刻にあったレセプションでは、久し振りに会った方や、新たな出会いもあり、楽しい時間を過ごさせてもらいました。やはりオッサンとしては、学生時代の思い出話に花が咲きます。また、各セクション代表での一言メッセージでは、カヌーにおけるいろんな思いを語られていました。

参加者は、北海道,東北,九州,四国の全国各地から、高校カヌー指導者や各都道府県カヌー協会の方々、そして関西在住の学生カヌー選手など、延べ100名を超えており、本当に盛況なセミナーでありました。サント氏も大変ご満悦な様子で、閉講式の際には、サント氏と通訳を務めてもらった宮脇さんに、記念品の授与がありました。自分としても、また来年もという思いでした。


今回、自分は京都府カヌー協会のメンバーとして、セミナーの運営に携わました。尚、初日の夕刻にあったレセプションでは、久し振りに会った方や、新たな出会いもあり、楽しい時間を過ごさせてもらいました。やはりオッサンとしては、学生時代の思い出話に花が咲きます。また、各セクション代表での一言メッセージでは、カヌーにおけるいろんな思いを語られていました。

参加者は、北海道,東北,九州,四国の全国各地から、高校カヌー指導者や各都道府県カヌー協会の方々、そして関西在住の学生カヌー選手など、延べ100名を超えており、本当に盛況なセミナーでありました。サント氏も大変ご満悦な様子で、閉講式の際には、サント氏と通訳を務めてもらった宮脇さんに、記念品の授与がありました。自分としても、また来年もという思いでした。
