想い出の「グルッペ」
6月30日(土) 学生時代の3年間にアルバイトをさせてもらっていた、京都・山科のカフェ&バー「グルッペ」が、約40年の幕を閉じられることとなりました。営業最終日ということで、プランネールショップでの仕事を終えてから、伺いました。お世話になった藪ご夫妻が、久し振りに2人揃ってカウンターの中におられ、アルバイト当時の先輩,後輩や以前からの常連客の方々も多数来られていました。

自分は、大学時代にカヌーをやっていたことから、あまり頻繁に店へ入ることは出来ませんでしたが、オーナーの藪さんが、スポーツ好きであったことから、融通を利かせて下さり、大変ありがたかったです。また、奥さんである陽子さんと一緒に仕事で入っている時には、当時付き合っていた彼女の相談にのってもらったり、大げさな表現ですが、青春の想い出が、いっぱい詰まったところでした。

それと、何よりもこの「グルッペ」では、藪さんご夫妻を始めとして、バイトの先輩・後輩やいろんな方々との出会い、そして今日に至るお付合いが何よりも掛替えのないものとして、感謝しています。今後は、8月18日にお別れパーティーを行うことが決まっており、当日も年に一回は、同窓会をやろうという話で盛り上がっていました。閉店は、寂しい限りですが、これからも皆さん会えることを、楽しみにしていきたいと思います。


自分は、大学時代にカヌーをやっていたことから、あまり頻繁に店へ入ることは出来ませんでしたが、オーナーの藪さんが、スポーツ好きであったことから、融通を利かせて下さり、大変ありがたかったです。また、奥さんである陽子さんと一緒に仕事で入っている時には、当時付き合っていた彼女の相談にのってもらったり、大げさな表現ですが、青春の想い出が、いっぱい詰まったところでした。

それと、何よりもこの「グルッペ」では、藪さんご夫妻を始めとして、バイトの先輩・後輩やいろんな方々との出会い、そして今日に至るお付合いが何よりも掛替えのないものとして、感謝しています。今後は、8月18日にお別れパーティーを行うことが決まっており、当日も年に一回は、同窓会をやろうという話で盛り上がっていました。閉店は、寂しい限りですが、これからも皆さん会えることを、楽しみにしていきたいと思います。

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