2012度京都府カヌースプリント選手権
7月1日(日) 滋賀県立琵琶湖漕艇場にて、2012年度の京都府カヌースプリント選手権が、行われました。毎年の事ながら、自分は、京都府カヌー協会の理事として、大会の運営スタッフにて参加しました。競技参加者は、京都大学,立命館大学,同志社大学,同志社女子大学のカヌー部員達と、久美浜町のジュニアチーム,和知カヌークラブのメンバー達が、遠方から来てくれました。

当日の天気は、あいにくの雨模様で、時には激しく降ったりしたため、少しレースを中断するケースもありました。自分は、昨年同様に決勝審判をさせてもらったので、漕艇場本部の建物に居られましたが、水路審判担当の方々や、レース参加の選手達は、悪天候の中、大変でした。野外での運営スタッフの方々は、本当にご苦労様でした。

大会レースの方は、遅れ気味の中、無事終了することが出来ました。特に久美浜ジュニアカヌーチームの選手達は、前日から漕艇場の宿泊施設に泊まり、元気よく頑張ってくれました。また、レース・クライマックスの一つでもある、K-4(カヤック4人乗)1000mでは、何年か振りにOBである同志社大学が優勝し、嬉しい面もありました。これからのカヌーシーズンに向けて、選手達はトレーニングに励んで欲しいところです。


当日の天気は、あいにくの雨模様で、時には激しく降ったりしたため、少しレースを中断するケースもありました。自分は、昨年同様に決勝審判をさせてもらったので、漕艇場本部の建物に居られましたが、水路審判担当の方々や、レース参加の選手達は、悪天候の中、大変でした。野外での運営スタッフの方々は、本当にご苦労様でした。

大会レースの方は、遅れ気味の中、無事終了することが出来ました。特に久美浜ジュニアカヌーチームの選手達は、前日から漕艇場の宿泊施設に泊まり、元気よく頑張ってくれました。また、レース・クライマックスの一つでもある、K-4(カヤック4人乗)1000mでは、何年か振りにOBである同志社大学が優勝し、嬉しい面もありました。これからのカヌーシーズンに向けて、選手達はトレーニングに励んで欲しいところです。

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